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就活開始時期なんて決めずに自由にやれば良いんじゃないの?

皆さんこんにちは。アンドリュー・Kです。

企業の採用活動の開始時期について、経団連さんが毎年あーでもないこーでもないと迷走を繰り広げているここ数年ですが、2017年卒業の大学生の開始時期について6月からとなったと先月報道がありましたね。

www.nikkei.com

 

まあこのニュースを見るたびに、「またか」と思うわけですよ。

もうこの話題にはうんざりですね。

就活の開始時期なんてですね指針とか一切決めずに、自由にやれば良いじゃんと思うわけですよ、僕は。

そもそも、経団連が2016年卒業の学生に関しては説明会は4月から、選考は8月からっていう指針を決めたわけじゃないですか。

この指針に従って採用活動をやっている企業もあれば、そんなの無視して早い時期から採用活動をやっている企業もあるって聞くじゃないですか。

ぶっちゃけ、この指針って……意味ある?

全く無いような気がするんですけど、こう思うのは僕だけなんですかね?

 

だから、もう指針なんて決めずに、「自由にやりましょう、はいどうぞ」で良いと思うんですよ。

たぶんこうすると、全体的に時期は早めになっていくんじゃないですかね。

 

●学業との兼ね合いは?

大学4年の最後の時期に、ほとんどの人は卒業論文なり卒業研究なり抱えるわけなんですよ。だから、もし僕が2016年卒だったら間違いなくアウトでした。おそらく自由にやらせたら、企業の採用は早めに始まっていくと思うんですよ。だから、早めに採用をしてもらって、最後は卒論や卒研に集中する。良いんじゃないんですか?

あとは、今回のような短期間勝負だと、就活が思うように上手くいかずに内定先が見つからず、就職浪人の可能性や、卒業したけど空白期間が生じる可能性もあると思うんですよ。だから、それを避けるためにも余裕は欲しいですよね。

 

●就活期間が長期化するんじゃないか?

例えば、A社とB社があって、採用の時期が3年の冬と4年の夏とか違うとそういう可能性もあるかもしれませんね。でもそこはもうしょうがないんじゃないですか?

 

●大企業と中小企業で有利不利とか出ない?

むしろ出ないんじゃないですかね。イメージとして大企業とか外資系とかは早めにスタート、そこが落ち着いてから中小企業がスタートする風になりそうな気がするし、そうじゃないかもしれませんが、むしろそこは企業ごとがどういう戦略を取るかによるんじゃないですかね。あとは、余力がある企業はインターンシップで青田買いとかやるんでしょうけど、まあそれも企業ごとで違いが出来るのはしょうがないでしょう。適当ですかね?ちなみに、「青田買いは良くない」風潮があると思いますが、そんなこと言ってたらスポーツ界から何言ってるんだと言われるような気がしますよ。

 

なんだか端々に見られる「しょうがない」で済ませているこの感じ。申し訳ございません。でも、これは本当にしょうがないんです。自由競争の時代ですから、新卒採用も自由にすれば良いねんと思うのです。

だから、極端な話ですが、1年時に内定なんてのもアリなんじゃないですか?

まあこれはちょっと極端すぎますかね。

 

でもそういうことだと思うんですよ。僕は日本から新卒採用が無くなるとは思ってないです。むしろそこは残していくべき。新卒で何も武器も無いけど採用してもらえる。ありがたいと思っています。新卒採用が無かったら、恐らく僕は今何をしていたのでしょうか。恐ろしくて考えたくもありません。

だけど、限られた期間で就職先を決めるのは難しいことだと思うんです、だから学業と並行して4年間かけてじーっくりじーっくりとやれば良いんじゃないのかなと、なんとなく思ったわけです。授業期間中にやるのは負担が大きいから、例えば夏休みとか春休みとかを使えば良いんじゃないのかなあ…。でも、1年から真剣に取り組むも良し、3年になって本腰を入れ始めるも良しみたいな感じでね。

 

 

ちなみに、僕が勤めている企業は人が常に足りていないというのもありますが、年間通じて常に採用活動をしていますよ。中途採用中心ですが、そのついでに新卒の学生も採用したりしてますし。まあ中小企業ですし、いろいろと普通にやるわけにはいかないんでしょうけどね。

 

開始時期の話以外にも、就活についてはいろいろと思うことはありますよ。スーツうんぬんクールビズうんぬんとか、履歴書手書きで腱鞘炎になりそうな問題とか…。他の話題についてはまた別の時にでも書きましょうね。